2024 佐賀県代表
街や地域の誇りと夢になる
株式会社サガン・ドリームス
代表取締役社長
竹原 稔
たけはら みのる
- 生年月日
- 1960年12月29日(63歳)
- 出身地
- 兵庫県
- 出身校
- 北陽高等学校
- 会社設立
- 2004年12月
- 社長就任
- 2011年5月
- 資本金
- 1,629,500,000円
- 従業員数
- 24名
- 事業内容
- スポーツ興行およびスポーツでの地域活性
- 自社の強み
- 佐賀県で唯一、プロスポーツチームを運営していること。
- 尊敬する人
- 田中角栄
- おすすめ本
- 『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』
- パワー飯
- ビビンバ
- 底力の源
- 一心不乱。
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総合得点
170
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- 知力
- 5
- 体力
- 10
- 統率力
- 8
- 人望
- 5
- 運
- 10
- 行動力
- 10
- プレゼンテーション力
- 10
- コミュニケーション力
- 3
- 継続力
- 3
- 精神力
- 10
- 忍耐力
- 10
- 見た目・容姿
- 0
- 実行力
- 10
- 仲間からの愛され力
- 3
- 仲間を愛する心
- 10
- 女子力
- 0
- スピード
- 10
- ユーモア
- 3
- サービス精神
- 3
- 包容力
- 3
- 駆け引き力
- 5
- 謙虚さ
- 3
- 愚直さ
- 3
- 気づかい力
- 8
- 直感力
- 10
- 器用さ
- 0
- まめさ
- 0
- 処世術
- 0
- 信念
- 10
- カリスマ性
- 5
平均5.67/10.00
- 20年前のJリーグ設立時、佐賀県のチームとして地域に根差したプロサッカーチームを運営するための会社として、設立。その後、2度の経営危機を乗り越え、サガン・ドリームスに。クラブチーム名を「サガン鳥栖」とし、今日に至る。
- 佐賀県で唯一のプロスポーツ運営会社であること。弊社は、九州でも確固たるブランドが育ちつつある会社でもある。そして、サッカーは、世界に向けて情報発信できるスポーツであり、世界で一番人気のあるスポーツであり、世界で最も競技人口が多いスポーツ。サッカーの持つ力をコア・コンテンツにして、街や地域の“誇り”であり、“夢”でありたい。
- プロスポーツをコア・ビジネスにしているがゆえに、経営は勝敗そのものに左右されることが多い。しかし、スポーツ興行という非日常と日常のスポーツなどを通じて行う二軸の経営は、イノベーションそのもの。現在に満足することなく、変化を楽しみ挑む姿を、経営の最大の資源とする。明日の姿と数年後の姿は、誰にも想像できない。
- 管理経営ではない会社にカルチャーをつくることを生きがいに感じ、マネジメントを行っている。言い換えると、変化や感動を楽しむ文化の創出のマネジメントである。
- 泣かない、笑いのみ(リーダーは先駆者であり、恐れを知らない存在だから。こっそり泣きます)。
- 自分自身の存在意義であり、生きる上でのミッションであるから。「なぜ経営し続けるのか?」は「なぜ、生きてるの?」と同じ質問である。そこに、明るい未来をつくるために。
- 世界を目指すことに、貪欲に。今日よりも明日がもっと素晴らしい会社になることを毎日考え、行動し、それを当社のカルチャーとして浸透させていきたい。
- ありがとう。俺のわがままをいつも聞いてくれてバックアップしてくれる家族に、grazie。
- 疲れているときも、うれしいときも、悲しいときも、今を見れないリーダーについてきてくれて、ありがとう。共に明るい未来を想像しよう。感謝と敬意を表します。ありがとうございます。
- 新しい未来を一緒に想像しよう。
会社情報
- 社名
- 株式会社サガン・ドリームス
- 本社
- 〒841-0034 佐賀県鳥栖市京町812ベストアメニティスタジアム内
- 設立
- 2004年12月
- 資本金
- 1,629,500,000円
- 事業内容
- スポーツ興行およびスポーツでの地域活性
- 社員数
- 24名
- 採用募集
- 新卒採用 中途採用
- 2012年からJ1に君臨しているメジャーなプロサッカーチームを持つ社長にも関わらず、非常に腰が低く、常にフランクな竹原社長。常にチームスタッフ、選手、サポーターに対するリスペクトを忘れず、栄光を掴むための環境づくりに励んでいます。「佐賀の誇りであり続けるために、新たな未来をつくっていきたい」と語る竹原社長の希望に満ちた眼差しには、確固たる決意が見えました。「サガン鳥栖」のさらなる躍進を期待せずにはいられません!