2024 徳島県代表
徳島を代表するプロ野球球団
株式会社パブリック・ベースボールクラブ徳島
徳島インディゴソックス球団 代表取締役
南 啓介
みなみ けいすけ
撮影:寺坂大地(studioD&M)
- 生年月日
- 1982年10月9日(41歳)
- 出身地
- 京都府
- 出身校
- 近畿大学
- 会社設立
- 2012年1月
- 社長就任
- 2015年12月
- 資本金
- 42,000,000円
- 従業員数
- 3名
- 事業内容
- プロ野球球団の運営事業
- 自社の強み
- 地域密着型球団であること。
- 尊敬する人
- 特定の人はいません。
- おすすめ本
- 『行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術』
- パワー飯
- オムライス
- 底力の源
- 炭酸水。
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総合得点
212
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- 知力
- 6
- 体力
- 10
- 統率力
- 7
- 人望
- 8
- 運
- 8
- 行動力
- 9
- プレゼンテーション力
- 7
- コミュニケーション力
- 7
- 継続力
- 7
- 精神力
- 8
- 忍耐力
- 8
- 見た目・容姿
- 5
- 実行力
- 7
- 仲間からの愛され力
- 5
- 仲間を愛する心
- 10
- 女子力
- 1
- スピード
- 7
- ユーモア
- 8
- サービス精神
- 9
- 包容力
- 9
- 駆け引き力
- 6
- 謙虚さ
- 6
- 愚直さ
- 6
- 気づかい力
- 8
- 直感力
- 9
- 器用さ
- 4
- まめさ
- 7
- 処世術
- 6
- 信念
- 10
- カリスマ性
- 4
平均7.07/10.00
- 坂口裕明氏がリーグの事務局長に就任したのに伴い、球団社長に就任。
- ・地域に根付いたプロ野球球団のため、県民への認度はほぼ100%。
・スタッフ、選手、首脳陣が徳島県のことが大好きである。
- 誰のための事業かを見失わないようにすること。
- 人材育成。
- 練習風景や選手とのコミュニケーションに幸せを感じ、これからも応援し続けます。
- 仕事を通じて人が幸せになることを体現したいから。
- ・永続的に続くビジネスモデルの構築。
・地域の方々に本当の意味で必要とされる球団づくり。
・子どもからお年寄りまで、全ての年代の方々に笑顔になってもらえる雰囲気づくり。
・野球選手にとって、さらに魅力的な環境整備。
- 一生懸命、頑張ります。
- スポーツの運営をするということは、とても大変です。不確定要素が多い中(天候に左右されるなど)、自分のやりたいこと、イメージしていることと違うことが、高い確率で起こります。臨機応変に対応してくれる心が強いスタッフの皆さんには、感謝しています。一人ひとりの性格は違いますが、「球団を良くしよう! 選手のために頑張ろう!」と思う心の美しい皆さんが大好きです。
- 球団は皆さんに愛されない限り継続もできませんし、売上も上がりません。地域に根付いた球団づくりのため、地元の方々とのコミュニケーションを大事にし、人の幸せが自分の幸せと思える方が、球団運営スタッフとして向いていると思います。そんな方と一緒にさらなる発展を築き上げていきたいですね。
会社情報
- 社名
- 株式会社パブリック・ベースボールクラブ徳島
- 本社
- 〒770-0851 徳島県徳島市徳島町城内2番地1 とくぎんトモニプラザ1階
- 設立
- 2012年1月
- 資本金
- 42,000,000円
- 事業内容
- プロ野球球団の運営事業
- 社員数
- 3名
- 南社長自身も野球少年で、進学先の近畿大学野球部でも内野手として活躍。その経験から、経営者目線だけでなく、選手目線でもチームを見つめることができる、汗と涙を知る社長――。練習には一切口を出さず見つめる姿に、経営者としての姿勢を感じました。